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機動戦士ガンダム

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君は生き延びることができるか…

「ガンダム」シリーズの原点ともなったTVシリーズ第1弾。宇宙世紀0079。人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。1ヶ月余りの戦いでジオン公国と連邦軍は、総人口の半分を死に至らしめ、連邦軍劣勢のまま戦争は膠着状態に陥る。サイド7の少年アムロ・レイは、ジオン軍の奇襲をきっかけに偶然、連邦軍の新型モビルスーツ“ガンダム”に乗りこみ、パイロットとなる。戦火を生き残るため、戦艦ホワイトベースで少年少女たちとともに軍人としての戦いを強いられていくうちに、やがて“ニュータイプ”として覚醒していく。

エピソード一覧(全43話)

第1話 ガンダム大地に立つ!!(25分)

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第2話 ガンダム破壊命令(25分)

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第3話 敵の補給艦を叩け!(25分)

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第4話 ルナツー脱出作戦(25分)

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第5話 大気圏突入(25分)

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第6話 ガルマ出撃す(25分)

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第7話 コアファイター脱出せよ(25分)

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第8話 戦場は荒野(25分)

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(C)創通・サンライズ

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特典・プロモ動画

第3回ガンダムカンファレンス

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』超特報映像

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』予告2

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』予告1

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ファンの声(77件)

初めて初代を見て

自分はメカのかっこよさで今までアニメを見てきましたが、ストーリーや、その他もろもろ(キャラのセリフの言い回し等)でアニメの良さの見えてなかった部分があるなと痛感しました。ちなみに続編以降は見てたのでこれで話もつながりました。

ネタバレあり

伝説の始まり

やはり現在まで続く伝説の始まりな作品ですね。
劇場版を見がちですが、TVシリーズならではの良さも随所に盛り込まれていますな。
ネタにされがちな作画のブレも全体を通してみれば気にならないです。

全てのガンダムの原点

タイトル通り。後の作品を先に観たら初代ガンダムこそシンプルに感じるけど、デザインはこのガンダムから作るものがほとんど
21世紀以降が世代なので古い作画大丈夫かな、と思っていたけど、意外と問題なく観れました。名言も多くて細かい描写は二回目観ないと理解できないかもしれない
こちら観る前に00とSEED観ましたが、話の流れや勢力関係などファーストリスペクトしているところ多く見られる
ガンダム知りたいなら何番目でもいいのでこちらは観ておきたいですね

ガンダム

このガンダムを見たのは中学1年の時です。つまり2010年の千葉テレビの再放送。
でも、テレ朝のバラエティ番組でネタバレ喰らいましたよ。「親父にも打たれた事ないのに!」ってシーン。
しかし、ハロって初代からいるんですね。再放送で気づきました。

見どころ

1979年に発表された衝撃の作品。ここから時代は大きく変わっていった。全43話のTVシリーズは、ヒーローロボットをリアルに見せようと腐心する端境期の工夫に充ちていて、後の劇場版よりも熱い情熱を感じさせる。みどころはTVシリーズのゆったりした時間をふんだんに使って見せる言動の「行間」だ。アムロが目をそらし、ブライトが眉をひそめるとき、そこに意味のニュアンスが発生して感情が画面から飛び出し、生身に見えてくる。そんな人間たちのドラマは、見れば見るほど味わいが深まる。TVシリーズでしか見られないモビルスーツも多数登場。日本のアニメを語るときには絶対に欠かせない、珠玉の輝きを永遠に放ち続けるアニメである【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

アムロ・レイ

サイド7に住む機械いじりの好きな内向的な少年。ジオン軍の侵攻に際してモビルスーツ“ガンダム”を操縦し、以後メインパイロットとなる。ジオン公国軍のシャアやランバ・ラルとの戦闘を通じ、戦いの厳しさを知り、ニュータイプへと覚醒していく。

シャア・アズナブル

「赤い彗星」の名で呼ばれ恐れられるジオンの将校。実はジオン・ズム・ダイクンの長男でセイラの兄。ドズル配下としてゲリラ掃討作戦より帰投中にホワイトベースを発見、サイド7にてガンダムと交戦、そのまま追撃の任務につく。

ブライト・ノア

ホワイトベースの艦長。地球連邦軍の士官候補生としてホワイトベースに乗り込んでいたが、正規の軍人が次々と倒れる中、やむなく素人だらけの艦の指揮官となる。艦長としての経験が彼を次第に指揮官として成長させていく。

フラウ・ボゥ

アムロのガールフレンド。サイド7ではアムロのお隣さんとして世話を焼いていたが、ジオン軍の襲撃で家族を失いホワイトベースへ。医療や生活面を担当するようになる。

ミライ・ヤシマ

ホワイトベースの操舵手を努める地球連邦政府元高官の令嬢。洞察力に優れる少女で、経験を積みベテラン操舵手以上の操艦で、ホワイトベースの数々の危機を救う。ブライトから信用されており、度々意見を求められる。

セイラ・マス

ホワイトベースの通信担当で後にパイロットとなる。実はジオン・ズム・ダイクンの娘。ジオン軍のシャアの正体が生き別れの兄・キャスバルと知り、戦場での兄との遭遇が彼女の中に様々な葛藤を生む。

カイ・シデン

サイド7に住む技術者の息子で、大型特殊車両の免許を保有していることから、ガンキャノンのパイロットとして戦うことになる。軍人になることを嫌っていたが、少女スパイ・ミハルとの出会いが彼を変えていく。

ハヤト・コバヤシ

ガンタンクのパイロット。サイド7でアムロの向かいに住んでいたが、テムの仕事で立ち退きさせられ、移住環境が替わったこともありアムロとは親しくない。協調性はあるが、アムロにかなわないことがコンプレックスとなっている。

リュウ・ホセイ

ガンタンクのメインパイロット。ホワイトベース正規のクルーの中で唯一生き残ったパイロット候補生。おおらかな性格であり、人間関係についてよく相談を受けていた。人望があり、素人戦闘員をまとめる技量はブライト以上。

マチルダ・アジャン

レビル将軍の直命でホワイトベースの補給などを行う補給隊の指揮官。ミデア輸送機で、ホワイトベースへの補給と連絡を行っていたが、ドムの攻撃からホワイトベースを守ろうと突撃し、ガンダムを庇う形で戦死する。

スレッガー・ロウ

リュウの補充要員としてジャブローでホワイトベースに配属されたパイロット。Gファイターのパイロットだが、主砲の砲撃手も出来る。ブライトと階級は同じだが、ベテランの趣があるパイロット。

デギン・ソド・ザビ

ジオン公国の初代公王。ジオン・ダイクンの側近の一人であった。死の床の彼に、共和国二代目首相を指名されたと言われている。コロニーの独立主権を目指したジオンの主張をすり替え、連邦に対して独立戦争を仕掛けた。

ギレン・ザビ

ザビ家長男。ジオン公国軍総帥。野心家であり、目的のためには手段を選ばず、弟の葬儀すら戦意高揚のために利用した。ソーラ・レイの射線上に連邦軍主力艦隊だけでなく、父デギンがいることを知りながら発射を指示する。

キシリア・ザビ

ザビ家の長女。ジオン軍突撃機動軍司令。弟ガルマの直接の上司でもある。弟ドズルが罷免したシャアを拾うなど合理主義者であり、フラナガン機関を支援したりする先見の明もある。体面を重んじる軍人よりは政治家に近いタイプ。

ドズル・ザビ

ザビ家の三男。ジオン軍宇宙攻撃軍司令。顔中傷だらけの巨漢。兄のギレンや姉のキシリアと違い、常に兵達を気遣う愚直な武人タイプで、多くの部下に慕われている。弟ガルマの仇討ち部隊としてランバ・ラル隊を派遣した。

ガルマ・ザビ

ザビ家の四男で末弟。地球方面軍司令。友人のシャアより、ホワイトベース追撃を引き継ぎ善戦する。前ニューヤーク市長の娘イセリナと愛し合う。若くして要職についたことを「親の七光」と思われるのを嫌っている。

マ・クベ

キシリアの部下で陶磁器蒐集が趣味。連邦軍のオデッサ作戦で撤退するまでは、地球上の鉱物資源の採掘を任務としていた。策士のタイプであるが、駆け引きの道具として「核兵器」を持ち出すことさえも厭わない。

ランバ・ラル

ガルマの仇討ち部隊の隊長。ゲリラ戦のスペシャリスト。ジオン・ダイクンの側近であったジンバ・ラルの息子であり、幼少の頃のセイラと面識がある。どんな逆境にも負けず、ひたすら任務遂行の方法を模索する軍人。

ララァ・スン

ニュータイプの少女。卓越したニュータイプ能力により、エルメス搭乗時はベテランパイロットをも凌ぐ力を発揮。シャアに対して恩義とも愛情ともつかない感情を抱いていたが、同じ力を持つもの同士としてアムロに惹かれていく。

メカ・ロボット

ガンダム

型式番号「RX-78-2」。地球連邦軍が開発した白兵戦用MS。サイド7から運び出す予定であったが、ザクの急襲を受けたためそのまま実戦配備された。戦闘力の高さから「連邦の白いヤツ(MS)」として、ジオン公国軍の前線兵士を震えあがらせた。

ガンキャノン

型式番号「RX-77」。地球連邦軍が中距離支援用に開発した赤い砲兵型MS。サイド7にて試験を行う予定であったが、ザクの急襲を受けたため、そのままホワイトベースに実戦配備され、主にカイ・シデンが搭乗した。

ガンタンク

型式番号「RX-75」。地球連邦軍が長距離支援用に開発した、紺の戦車型MS。サイド7にて試験を行う予定であったが、ザクの急襲を受けたため、そのままホワイトベースに実戦配備され、主にハヤトとリュウが搭乗した。

ジム

型式番号「RGM-79」。地球連邦軍がガンダムの運用結果をフィードバックして製造されたとされる生産型白兵戦用MS。ジャブロー攻防戦以後の戦闘に大量投入された。

ザク

型式番号「MS-06」。一年戦争を通じてジオン公国軍の主力MSとして君臨し続けた名機。頭部のモノアイ、左肩スパイクアーマーと右肩シールドの左右非対称のデザインおよび各部に露出した動力パイプが特徴。

シャア専用ザク

型式番号「MS-06S」。中隊指揮官用ザクをパーソナルカラーである赤で塗装したシャアの専用機。中隊長機の印として頭にブレードアンテナを有し、ザクの3倍のスピードで敵に迫ったことから「赤い彗星」として連邦将兵に恐れられた。

グフ

型式番号「MS-07」。ザクの後継機で格闘戦能力を向上させたMS。中・近距離用の武装が充実しており、ランバ・ラルの操縦による初の対MS戦では、ガンダムを圧倒した。爆撃機ド・ダイYSとのコンビネーションによる空中戦も可能。

ドム

型式番号「MS-09」。局地戦用重MS。バーニアを内蔵する脚と腰の大きなカバーと、十文字状のモノアイカバーが特徴。ホバー移動により軽快な機動性を発揮する。バーニアを宇宙用に強化した重MSリック・ドム(型式番号「MS-09R」)も登場。

ズゴック

型式番号「MSM-07」。水陸両用重MS。両手の3本の爪、全周型のモノアイカバーが特徴。頑丈な装甲を生かし、ミサイルを連射しながらの体当たり攻撃をする。

シャア専用ズゴック

型式番号「MSM-07S」。ズゴックを赤の濃淡で塗り分けたシャアの専用機。ジャブローに「赤い彗星」の伝説を復活させた。ガンダムと互角の戦いを繰り広げるが、最後は右腕を切り落とされ撤退。

ゲルググ

型式番号「MS-14」。ジオン公国軍初の、ビーム・ライフルを標準装備した量産MS。ア・バオア・クー戦に投入されたが、ベテランパイロットの不足により真価を発揮することが出来なかった。

シャア専用ゲルググ

型式番号「MS-14S」。ゲルググのプロトタイプを赤の濃淡で塗り分けたシャアの専用機。頭に角を有する。テキサスコロニーでの初陣ではかろうじてガンダムと引き分けた。

ジオング

型式番号「MSN-02」。ジオン公国軍が開発した大型MS。80%の完成度だが、脚部がない状態でも通常のMSとほぼ同じ頭頂高がある。サイコミュを搭載しており、有線式ビーム砲の腕を切り離して、オールレンジ攻撃が掛けられる。

ホワイトベース

地球連邦軍のペガサス級強襲揚陸艦。V作戦に基づいてモビルスーツの搭載と運用を前提に設計されている。両舷前方に格納庫とカタパルトを備え、それが馬の外観を連想させることから、ジオン公国軍からは“木馬”と呼ばれている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+富野喜幸 / 総監督:富野喜幸 / アニメーション・ディレクター:安彦良和 / キャラデザイン:安彦良和 / メカデザイン:大河原邦男 / 美術設定:中村光毅 / 音楽:渡辺岳夫+松山ユウ(旧字体の「示右」)士 /

キャスト
アムロ・レイ:古谷 徹 / シャア・アズナブル:池田秀一 / ブライト・ノア:鈴置洋孝 / フラウ・ボゥ:鵜飼るみ子 / ミライ・ヤシマ:白石冬美 / セイラ・マス:井上 瑤 / カイ・シデン:古川登志夫 / ハヤト・コバヤシ:鈴木清信 / リュウ・ホセイ:飯塚昭三 / マチルダ・アジャン:戸田恵子 / スレッガー・ロウ:玄田哲章 / デギン・ソド・ザビ:永井一郎 / ギレン・ザビ:田中 祟 / キシリア・ザビ:小山茉美 / ドズル・ザビ:長堀芳夫 / ガルマ・ザビ:森 功至 / マ・クベ:塩沢兼人 / ランバ・ラル:広瀬正志 / ララァ・スン:潘 恵子 / ナレーター:永井一郎 /

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