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新機動戦記ガンダムW

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「お前を殺す」
破壊工作員として地球に送り込まれた5人の少年たちの戦争

秘密結社OZ壊滅をねらって密かに地球に送り込まれた5人の少年たちの戦争。A.C.195年――地球統一連合の圧政に苦しむ宇宙コロニーは、5人の少年と5機のガンダムを地球に送り込む。パイロットのひとり、ヒイロは連合軍高官の娘リリーナに正体を知られ、彼女を殺そうとするのだが…。

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関連作品

ファンの声(85件)

名作ですね❗

懐かしいですね。当時小学5年生の頃、見てました。未だに好きなアニメです。面白いです

いっそ清々しいほど洒落臭い

ストーリー自体は比較的シンプルであっさりしたものですが、作品全体に通底する騎士道精神がいい味を出しています。
主要キャラの殆どが気持ちのいい愛すべき偏屈者です。

リアルタイムで見た勢です

あの時はまだ中学生のときで、当時あまり話に理解が追いつきませんでしたが、今おっさんになってから見返すと話が凄くわかり面白すぎます。ガンダムの話は難しいのも多いですがWは比較的わかりやすい内容だと思います。中盤中だるみしますが、終盤の地球側対宇宙側の話から本当に熱い戦いが始まります。最後に主題歌も良い歌で当時ヒットしたと思います。しかも歌ってる人がコナン君ですからビックリですねw

ネタバレあり

おまえを殺す。

ガンダムの要素がギュッと詰まった名作。子供っぽいデザインのガンダムが沢山出てきて、戦隊ものかwと思いきやガチガチのガチ。

ガンダムの要素が1シーズンに凝縮しているので、ファースト・Z・ZZ・逆襲のシャアまでの一連のアムロとシャアの戦いを、パラレルワールド?で短時間?で理解できる。

戦場の美しい少年たちの戦い!

リアルタイムで見ていましたが改めて見返してみると戦争への思想や戦う意義が含まれており非常に大人も楽しめる作品だなと思いました!
名シーンも多ければ迷シーンも多いのがガンダムW。手紙を破るシーンは心のなかで突っ込まずにはいられません。
キャラクターデザインも美しく見とれてしまうガンダムパイロットたち。女性ファンもより広げてくれた貴重な名作だと思います

任務完了!

大人になってみてみると

難解な話や詩的な言い回しで理解に労力を使う作品でしたが、キャラクターそれぞれの葛藤や思想をしっかりと描く良作だと思います。政治描写はもちろん、平和主義の難しさや矛盾点を突くのも秀逸でした。
完璧な作品とは言いませんが、考えさせられる内容で非常に楽しめました。

ガンダムサンドロック大好き(^ー^)

この作品ですけど、Gガンダムと同じくらい大好きなガンダム作品です(^ー^)
特にカトルの優しい性格が一番めっちゃ超大好きです(^ー^)
ウイングガンダムも大好きですけど、一番めっちゃ大好きなガンダムは、ガンダムサンドロックですね(^ー^)
昔、小さい頃SDガンダムのサンドロックで遊んでいた記憶があるきっかけでサンドロックが一番めっちゃ超お気に入りになりました。

ネタバレあり

大人になって視てると・・・

大人になって視て気付いた・・・ドロシー・カタロリアお嬢様は頭ぶっとんでる!!でも、そこがイイ!!

敗者達の物語

戦争に於ける悲しみを、どちらかというと兵士の目線に寄せて描いた作品
突飛な言動や展開が目立ち勿論それもアクセントとして大いに楽しめるが
戦いの悲惨さ、とりわけ戦う意義とは何なのか?何のために戦うのか?という部分が
作中で何度も問い直されその度に戦場で命を懸ける戦士たちが苦悩し続ける話がよく出来ていたと思う
最終的な平和を勝ち取る方法とは何か?という問は続編エンドレスワルツで決着がきちんと付くわけだが
少なくとも5人の戦士たち、中でもヒイロ・ユイの心の成長はTVシリーズでしっかり完成したと感じた

戦隊ヒーローのガンダム

主人公は5人組!といっても、彼らは正義の味方ではなく、各自、勝手に行動し、冷酷な感情で戦う。それで、途中で自分を見失う。

それもそのはず。物語序盤ではコロニーと地球側は敵対してたのに、その後、すぐ仲直り。で、宿敵だったオズが勝手に内部分裂して、その後、ロームフェラー財団とホワイトファングが出てきて、対決する。

これじゃ、さすがの5人の主人公も誰が敵なのか、自分たちは何をすればいいのかわかりません。

結局、最後は地球側のトレーズとコロニー側のゼクスが戦うけど、この時、5人組は脇役のような感じ。
で、ヒイロ・ユイがそのゼクスに戦いを挑んで、主人公らしく勝利を決めるけど、おめーは元々コロニーの為に戦ってただろ?おかしいだろ!

このガンダムWのWとは、ワイルドの意味なのです!各自、野生動物のように動きまわる。物語に終わりがない。ずーと続く!

私は全部見て、そう思いました。

ネタバレあり

濃い

1話から、内容が濃すぎて理解が追いつかない

ただただカッコ良い

超カッコ良いキャラが超カッコ良くて超強いガンダムに搭乗して超カッコ良い主題歌と共に超カッコ良く戦うお話です。感動などは特にありませんがとにかく全てが超カッコ良い。オススメの一作です。

モラルという概念がない作品

いろんなところで話題になり続ける「ガンダムW」。
全話観ようと何度も挑戦していますが… 無理です!
もうね、頑張っても3話くらいでおなかいっぱいになっちゃうのよ(涙
つか1話だけでもね、
リリーナ「あしたわたくしの誕生日ですの。来てくださいますよね?」
ヒイロに招待状を渡すと取り巻きの女共がキャーパチパチパチって拍手(これだけでもすげえよ)
ヒイロ「お前を殺す!」(えwそんなレスあるのww 初体験だよこんなレスww)
リリーナ(なんていう人ですの…)(そりゃそうだよねw なんていう人っていうか狂人だよww)
もうこの時点でおなかいっぱいよ。
僕頑張ったよ… 3話まで観たよ… もう無理ぽ…

ネタバレあり

ネタになることも多いけど

ヒイロの人間ではない体や、カトルのぶっ壊れ、トロワの謎生い立ち、張飛の「戦闘民族」、デュオの明るいサイコパス。ガンダムシリーズの中でもまともな奴が少ない方だと思う。
度々ネタとして晒されてますが、ガンダムシリーズでは上位に入る良い作品だと思います。何をするにも人は争が起こるという絶え間ない戦争が描かれ、この中でのそれぞの葛藤や思想が面白いです。バスターライフルはDXのサテライトキャノンと同様ロマンの塊です。

大人になってみて印象がめっちゃ変わる!


いわゆるぶっ飛んだ部分(主にキャラクター)が語れやすいWですが、
扱っている「戦争をめぐる問題」は、実はめちゃくちゃリアルです。
むしろ放送当時より今の方がピンと来る話題ではないかとさえ思います。

TVシリーズを観終わったら「エンドレスワルツ」も是非。
それを含めた全体が、強いメッセージ性を秘めています。

「事は全てエレガントに運べ」

今作の内容について、ファンの間では、
印象に残りやすい部分ばかりが語られている気がします。
しかし、改めて見てみると、設定の先見の明に驚かされました。
例えば、テロリストである主人公達の標的が、上流階級のロームフェラ財団がスポンサーとなっている、
民間軍事会社(PMC)のOZである、という設定は、今見てもさほど古さを感じさせないと思います。
また、戦場で猛威を振るうのが、AI(人工知能)をモビルスーツに組み込んだ、無人兵器の一種であるMD(モビルドール)であるという点は、現代の国際軍事情勢と照らし合わせてみても、そう相違ないと感じます。
ということで、今作は、思った以上に真剣に作り込まれ、真摯にメッセージを込めて作られていると感じました。
登場人物の一人一人がどう戦争と向き合い、どう平和を作っていくか、
こういう時代だからこそ、我々は、今一度彼らの戦いを見届けるべきなのかも知れません。

この作品を観て勝者となってはならない

難しいことは考えずに純粋に観ていて楽しめる。トレーズ閣下の名言(迷言?)の数々に注目。何度でも見返したくなるような中毒性のある作品。またアイツらに会いたい・・・。

任務…完了!

このアニメに整合性や合理性、リアリティという言葉はありません。むしろ完全に切り捨てています。
カッコいい主人公たちが、カッコいいMSに乗り、カッコいいライバルたちと闘う。それだけをとことん追求し、尖らせ、極上のエンターテインメントへと昇華させたガンダムです。
登場するキャラクターがとにかく個性的で魅力的。皆純粋な心と強い信念を持っていて、その作品世界に惹きつけられます。
主題歌やBGMも秀逸。名作です。

難しいストーリー

話の飛躍が多く、一回見ただけでは処理できない情報量。このわかりづらさがもったいない。
それでもミリアルドとトレーズという二人の男が行く末を知りながら、戦いに身を投じする姿には感じるものがあるはずです。2度、3度と作品を見る中でじわじわしみわたってくるタイプの作品だと思います。

やはり面白い

全てのガンダムシリーズの中でもトップクラスで好きな作品だ。
最後に希望を託され任務を遂行し、達成したヒイロの姿が爽快だ。オルフェンズを観た後だけに余計にそう感じた。
ヒイロ、デュオが人気キャラだが、自分はトロワが一番のお気に入り。
記憶が戻り始めた頃からクライマックスまで、口数が少ないが、一言一言がカッコいい!
おススメの作品である。

ネタバレあり

ガンダム版仮面ライダーカブト

その一言に尽きます。
あらゆる話の統合性を蹴り捨てキャラクターの魅力に極限まで振り切りまくった作品です。
その展開を笑うも良し、突っ込みいれるのも良し、惚れ込むのもよし。
後付けで色々粗を回収しているので調べてみるのもよろしいかと。
自分はこういうノリだけの作品も十分アリです。

久しぶりに見た

UC系を全部見ると、初代からUCまで(Vまで)結構長いから、大変だとは思う。SEEDから見た人でも、ガンダムあまり知らない人でも、普通のロボットアニメとしてもかなり優秀だから、普通に万人向けにいい作品です。もう古いんで絵の方は抵抗あるかもしれないが、お勧めします。それに今のまさにこの社会情勢にマッチしてるように思います。さらに言うと男女共に偏りがなく、キャラが引き立ってるのもモビルスーツがかっこいいのもいいと思う。お勧めです。

登場人物たちがユニーク

噂には聞いていましたが、登場人物たちがとてもユニークだと思いました
第一話、戦慄しました

ネタバレあり

なつかしい

美的センスないけど、こういう作品は嫌いじゃないよ。

トレーズwww

トレーズがギャグキャラすぎるwwwww(特に序盤w)
違う意味で面白いw
物語も嫌いじゃない
一昔前のアニメって事を踏まえて楽しむなら
種とかからガンダムハマった人でも楽しめると思う

大人になって

昔子供だった僕たち。
あの時
このようなことがあったとしたら
守るものを思って立ち向かう事が出来るだろうか?
子供である自分に何が出来るだろうか?
そんな自分自身を今になって考えさせてくれる物語です。

リーオー

好きなんだ

色んな意味で面白い作品です

負け続けるテロリストが主役の異色ガンダム作品。
放送当時からネジが一本ぶっ飛んでて逞しい登場人物が大好きでした。
話の展開が早く、数話進めばキャラクターの立ち位置が変わっていて目が離せません。

惜しむは物語のクライマックスがちょっと苦手。ガンダム作品みたいで。
異色作としてはGガンや劇場版OOに一歩及ばずって感じです。

粗が目立ったり、ギャグに見えてしまう部分が多々ありますが、僕にとっては最高の作品の一つです。

ネタバレあり

リリーナいいぞ~

他もいいよ~(適当

ウイングガンダム

後半は楽しめた

懐かしい

ヘビーアームズの右手から出るアーミーナイフ好きだったなぁw

好きかな(笑)

さほどガンダムに慣れ親しんでいない私でも、面白かった^^
最初は「ん?!」だったけど、そのうちに引き込まれました。それぞれ、違った少年たちの純粋さに泣けました。
・・・ラスト、ヒイロともかく。カトル&トワロは想像つくし、たぶんデュオはあの娘と?五飛はどっかで修行してそう??でも、欲言えば、ヒイロには、リリーナのナイトでいて欲しいなぁ、OPみたいに・・・。


ガンダムでなくてもいいけど、ガンダムでないといけない?かも?

蛇足だけど・・・リリーナほんとは動物保護官、やりたかったかも・・・ねb


ネタバレあり

ツッコミどころは多いけど好き

中学生のとき大好きでした。
おとなになってから改めて見たらストーリーや戦闘シーンに突っ込みどころが多くて笑ってしまいましたが、個性的なキャラ達の魅力は健在でした。
当時は男性キャラの美少年設定が推されていましたが、女性キャラがみんな凛としていてカッコイイのが大好きです。あと主題歌含め音楽が素晴らしいと思います。

ナルシストだね

おもしろい

いまだにふしぎ

最終話のラストシーン、何故リリーナの声がヒイロに届くんだ?(笑)
シャトルの外壁は薄いのか?

ネタバレあり

少女漫画ガンダム

その道の紳士淑女特有のやや常軌を逸した母性だか萌え心だかに直撃間違いなし!?
いけない妄想が暴走しかねない要素満載の少女漫画テイストのガンダム

一騎当千型ガンダム

TV版をリアルタイムで見ていた世代ですが、突っ込みどころが多いとはいえ当時は結構好きな作品でした。
ただ惜しむらくは時代の影響(格ゲー全盛期)でGガンダムの系統を払拭しきれなかったのか、単騎で大量の敵に突っ込んでいく無鉄砲さはGガンダムと何ら変わらず、またウイングとヘビーアームズ以外は格闘戦以外の戦闘がほぼできないという単騎突入型なので、戦争という舞台で活躍できるか甚だ疑問ですが…。
(そんな2機も弾・EN切れを考えれば格闘戦がメインかな?)

本作品はMS戦ではなくキャラクターの掛け合いがメインであり、そういう意味で演劇調の貴族的アニメだと割りきるとなかなか面白いと思います。
(確かにガンダムである必要性はないかもしれませんが…)
回想や戦闘の使い回しシーンが多く途中で飽きてきますが、キャラが気に入れば最後まで観ることをオススメします。

ネタバレあり

徹底した耽美キャラアニメ

話の整合性はおろか、ロボットのカッコ良さまで犠牲にし、徹底してキャラクターの魅力に特化した作品。
地球規模の泥臭い内乱を描いていますが、中心となるのはあくまでもキャラクターそのもの。それぞれの理想を追い求めた、キャラ同士のぶつかり合いを描いているのが特徴です。

刻々と移り変わる戦況の中、自身の置かれる立場もどんどん移り変わっていく。そんなふうに個人で戦い抜き、はては地球規模の戦乱に影響力を与える人の姿を描くというのは、「集団」と「個」が分離している傾向にあった従来のUC系ガンダム像からはかけ離れていますね。

政治も含めて描かれた作品としては過度なリアリティの欠如が気になりますが、キャラアニメとして見れば面白いかも。個人的にはそんなに引っかかりませんでしたが。

トシオ

俗に言うガンダム三部作以降見ても衝撃を受けることはありませんでしたウイングは面白いです
ガンダム、登場人物共々ちょっと強すぎですけどねw

ラスト10話くらいが…

話が大いに盛り上がって、なかなか面白かったと思う。

いつみても良い作品

当時リアルタイムで見てたときは、イマイチ内容が理解できない部分が多かったけど、
時が経って改めてみてみると内容が理解できる気がします。

最終回のヒイロとゼクスが戦いながら主張しあった弱者と強者の話には、現実の世界の
ことのままを語ってる気がしてなりません。

トータルてきに見ても、1st・Zを除いた他のガンダム作品とは違い、奥が深いと思います。



ガンダムシリーズの中では・・・

好きな作品。キャラクターもみんな魅力的で楽しんで見れました。edのリリーナのドヤ顔好き。笑

最高

食わずもの嫌いで初めてみましたが、よかった

面白いとかどうのこうのより

登場人物がとか、ストーリーがとか色々言われてるかもしれない。
けれども出てくるMSはかっこいい!

ただそれだけ、だけれどもそれで十分じゃないの?ロボットアニメって?

う~ん

まだ序盤程度しか見てないけど、飽きてきました。私はいわゆるファースト世代ですが、イメージの似ているダブルオーは描いてる内容が深いと思いましたが、この作品は軽いですね。全部見れば違うのかもしれませんが、序盤のとっかかりって結構大事ですね。

まだ全部見てないですが・・

ガンダムWは面白いと以前聞いた事があります。
確かに、突っ込み所がありニコニコで配信されたら弾幕コメで一杯になるのではないでしょうか?
自分は1stも好きですが、UC以外のガンダムも好きです。
ガンダムOOが見れる人なら、おすすめ出来る作品です。

思い出補正

バンダイチャンネルでお金を払って見れる世代っていうのは、要するに今「大人」ですよね。それなりにみんな経験があるわけで、この作品に限らず古い作品を見る場合、そもそも想定されたターゲット層じゃないことを考えて評価すべきだと思います。そういったことを踏まえると、当時見てた思い出がある人は今でも楽しめるでしょうし、ファーストなどをリアルタイムで見てた世代の方などには当時見てたとしてもイマイチかもしれません、今見れば当時よりさらに経験があるわけだから更にイマイチだと思います。若い子で当時産まれてなかったとか見てなかった子は、同じようなテーマ、伝えたいことは現代の作品からでも得られますので、どこに興味を持って見るかで評価は違うと思います。ちなみに私は当時、今でいう腐女子が騒いでいたので嫌いでしたが、今は好きです。90年代に小中学生だったので90年代アニメはどれも改めて見てしっくりきます。

ペラッペラ

ストーリーは初見のインパクトはあるが内容が薄い。登場人物の主義主張がコロコロ変わったり、ナルシストっぽい発言が目立つので、気分で戦争してる様にしか見えない。戦闘シーンは御都合主義が多すぎて萎える。期待して観たので残念でした。

何だこれ・・・

何でガンダムのパイロットが少年なの?他のガンダムシリーズはたまたまそこに居合わせたのが少年って設定。この話だと少年兵である必然性は全くなし。
それとリリーナって必要なキャラか?
突然、お姫様みたいな立場とか滑稽すぎ。
あとMSはなんだかマジンガーZみたいでかっこよさが全然ない。

ストーリーもメカデザインも全く練られていない駄作でした。
こんなんで戦争の悲惨さとか言うくらいならはだしのゲンや火垂るの墓を観なさい。

相変わらず1st最高!ってのが湧いてるね

子供である必然性がないという意見を書いている人が1stは必然性があったって書いていて・・・
頭が湧いているとしか思えない。。。
それなら1stも普通に大人でも良かったという話になるのだけど?

ガンダムの武装にちょっと無理がないか?という思いはあるが、作品としてとても面白いと思う。

戦争をテーマとした傑作ロボアニメ

いわゆる「リアルロボットもの」は概ね戦争をテーマにしているが、これほど戦争について深く描いた作品は稀である。ファーストガンダムも戦争を描いてはいるが、富野ガンダムはどちらかというと「戦争という時代を生きる人々」に焦点を当てているように思う。この作品中で描かれているテーマは、私見ではあるが「戦争という時代を生きる人々の行動によって変化する世界」だと感じた。その目まぐるしく変化する情勢によって、英雄が悪になったり、敵が味方になったりする。そんな時代の中で、ある者は自分の信念を貫いて生き、ある者は自分の生き方を探す。そういう所が魅力であり、感情移入がしやすい。
戦闘シーンはオーソドックスなものであるが、型破りな展開(ロボットものとして)で楽しませてくれる。また、カッコいい名台詞も多い。声優も90年代黄金期で上手い人ばかり。大谷幸の音楽もカッコいい。キャラクターデザインも皆個性的で良い。お勧めです

ガンダムである必要はない

低年齢にむけたロボットヒーローもの
外見から、武器にいたるまで、よくいえば遊び心、悪く言えばギャグにしかならない装備のオンパレード

もともとのガンダム(ファースト)という物語が
戦時下において、まきこまれた感にある少年アムロが、生き残るためにしかたなく戦いに身を投じ
いやおうなしに大人の世界で成長していく…という説得力のあるものと比べ

今作には、主人公たちが少年である必要性が〝まるでない〟という…
ターゲットの年齢に問われることなく、エージェントは大人であればいいはず
少女をねらうのに、少年である必要はない

過剰なご都合主義にあふれた作品ですが、小学校低学年が観るぶんには、こんな話でもいいんだと思います
大人が楽しむには、無理がある物語でした。

あの頃は若かった(*´д`*)

 暗殺対象のいる学校に転校し、誕生日パーティの招待状を破ってヒロインの涙をぬぐい、耳元で「お前を殺す」とささやく・・そんな工作員がいるか!!(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻
 これをリアルタイムで見ていた当時は、もう毎週の放送が楽しみでなりませんでしたw1話は録画直後にまた見て、次週放送までに10回は見ましたし、34話なんて最初のナレーションから次回予告までソラで言えるほど何回も見ました(笑)
 んで改めて視聴してみたところ、当時は若かったことがマジで自覚できました。もうツッコミどころ満載ですねw微細なホコリ満載の大気のある地球で精密機器の塊であるMSがメンテもなしで長期行動なんて出来っこないですし、リリーナの物語途中からの唐突な豹変振りがすごいですね。種のラクスより激変してると思います。ラクスは自分なりの思惑があることが序盤に描写されていますし。
 色んな意味で思い出深い作品ですねw

ネタバレあり

Wの中でトールギスが一番好き

お気に入りのシーンはヘビーアームズとトールギスの決闘です

ネタバレあり

キャスリンの涙

自爆しようとしたトロワにキャスリンの怒り爆発した

ネタバレあり

いまいち

主要キャラクターの思想に一貫性がなく悩み過ぎ。。。
そのせいかガンダムが随所で負けまくる。
多分ガンダム史上最弱なんじゃないかなァ~(´・ω・`)
他にもシャアもどきのキャラ、ガンダムのデザイン、音楽、…すべてにおいてチープさを感じました。
これ見るなら似た内容のダブルオー見たほうが時間無駄にしませんよ( ^ω^ )
あとWを見る前にターンエーを見たのですがターンエーのほうが全然面白かったですね。

キャラもストーリーもよかった

これほど各キャラクターの役割がしっかりしているアニメも珍しいのではないでしょうか。
個性が強すぎて驚かされることもしばしばでしたが、それもまた楽しい。
サブキャラもよい味を出しています。
少年達の、悩みながらも前進していこうとする姿勢に心を打たれます。
ぜひ最終話まで視聴してほしい作品です。
セル画の良さも楽しめます。音楽もかっこいいですね。

自殺王子☆

死ぬ程いたいぜええ☆

ガンダムW

1995年に人気があったガンダムシリーズ作品です。テレビ盤が終了した後に続編がOVAで、出ました。

食わず嫌いの人も観てみて!

タイトルは自分のことです。
どうせカッコイイ顔のキャラクターが最強のメカに乗って、雑魚い敵を倒すだけのチートアニメでしょーって偏見もってました。
見放題に加入したので暇つぶしにに観始めたら、一気に20話まで観てしまい休日1日潰れましたー(笑)
キャラクターの外見とかそんなの殆ど問題にならない作品で、戦争とは平和とは正義とは?立場が違えばそれぞれ違ってくる・・人の命についても考えさせられる作品です
食わず嫌いの人にも観てほしいアニメです

主題歌で毎回感涙する←

青春の作品のひとつ。マクロス派の私が当時緑川スキーという理由だけで、唯一プッシュしてたガンダム作品w スラムダンク好きお姉さんにもたまらないキャスト陣。土井センセイがかっこいい← ちゃんと観たのははじめて。フツーにおもしろかったのですねっっ((o(´∀`)o)) (調べると判るのだけど)OPを歌うTWO-MIXのVo.はあの大御所、高山みなみさん。もう十年以上も前の曲なのに、まさに「色褪せない」! 毎回聴いては感涙してますww

敵が究極にかっこいい!!

宇宙世紀ガンダムでは、シャアは別として渋いかっこよさの敵が多かったのですが
このWでは、顔二枚目、声二枚目、生き方二枚目という相手役が二人いるという作品です。
Gチームもまあイケメンな声の人ばかりなのです。

よく考えるとWは、中の人が他のシリーズにも出てる率高いな

スケールの大きい物語

ガンダムシリーズの中でも、異色だが、文句なしに面白い
正統派ガンダムファンにもぜひ見てもらいたい作品に仕上がっている

通して見る価値あり

「戦いと平和」をテーマにしたガンダムだと思います。
そのために作られた登場キャラクターたちには全て大事な役割があって、一話たりとも無駄がありません。
成功や勝ちではなく、失敗や負けを通じても人間は変わっていくのだということを大事に伝えています。

それはともかく、ガンダム史上で最高のヒロインを楽しんでいただければ良いのでは。
えぇ、カトルのことじゃないですよ。

これは面白い。ガンダムシリーズの傑作の1つ。

腐女子向けと聞いていたので、今まで観ていませんでした(笑)

しかし、観たら面白い、止まらずにどんどん観てしまいました。
最近、ガンダム00を観たのですが、この作品と初代ガンダムシリーズをオマージュしているんですね。

各キャラクターが魅力的であるのは、相当作りこんだからでしょうね。
ストーリーも良い。キャラクター同士や組織間の駆け引きなど、見どころは多いです。

メッセージ性も高く、大人が楽しめるガンダムでしょうね。これを観てしまうと、
SEEDとかすごくチープに思えてしまいます。

とにかく、観たこと無い人は騙されたと思って観てみることをお勧めします。

ネタバレあり

ガンダムパイロットが個性的でおもしろい

あと魅力的な女性も多数登場します。
特にノインさんは凛々しくてカッコイイです!

ネタバレあり

負けまくりです

主人公たちの兵士としてのスペックは無双状態
(高いところから落ちても骨折くらい、しかも自分で治す。自爆しても死なない。など)
ですが状況や物量としてはほとんどジリ貧です。

他のガンダムって大体母艦があってそこを中心に戦いますが
Wはそもそも5人とも割りとバラバラで母体であるコロニーからもあまり支援はない。
状況に応じて潜入したり敵に捕まってたりと乗る機体なんかもバラバラです。
主人公が最弱機(リーオー)に乗ってたりします。

主人公や協力してくれる人々がなんとか模索していく姿が描かれており、
負け方というか負ける姿がかっこいい作品です。

ネタバレあり

面白かった

久しぶりに見たが、やはり面白い。

この頃のガンダムは何かと面白い

SEED以降のガンダム(OOは除く)は見た目はいいが中身が薄っぺらいからいまいちである。というのがあるので久々にWを見ると奥が深くて面白い。年齢を重ね、見返す度に見え方が変わってくる作品だと思います。

普通のガンダムに無い信念のあり方、絶えず変わり続ける世界情勢。そんな世界の中で本当に正しいのは何か、自分は何をすれば良いのかを考え探し続けていく主人公たちや周りの人々の行動がすごく面白いです。

TVだけでは完結しないのでぜひともOVAのエンドレスワルツ版もご覧いただきたい。

Wが伝えたかったものはそこにあるのだからと私は思います。

ネタバレあり

これはこれでよいガンダムだ

初代から見ている者としては最初は?だったが、ストーリー、キャラクターデザイン、メカデザインはそれなりに良く出来ているし、Gガン・・や、ターンなんとか、AGEなんとかよりも作品の出来はよい。
この位のストーリーの複雑さと深みがないとガンダムシリーズと言えないと私は思います。

ネタバレあり

リアルロボットアニメの頂点

今までそこそこのロボットアニメ好きとしてそれなりの数を見てきたが、その全てを上回る面白さだった。

ガンダムWの凄い所は負け続けるところと情勢が絶えず流動するところにある。
リアルロボットの定義を「人VS人の戦争の兵器」とすれば、初代ガンダムからたくさんのリアルロボットアニメが作られてきた。
そのほとんどが単純な2国間の戦争(たまに+α)であった。

しかし、現実の戦争は本当に単純だろうか?
一兵器、一兵士が情勢を変えられるだろうか?

基本的に大局を描いた作品ばかりなのに、今作はそれを見ることのできない渦中の兵士を描くのに徹している。
戦いに負けてしまうし、自分たちの知らない所で勝手に情勢と時代が変わる。
そうして兵士達は戦う理由、生きる目的を失っていく。

それでもなお、信念を持って戦場に向かい、戦う意味を模索する。
だからガンダムWのキャラクター達は格好良いのだ。

ネタバレあり

面白くない

長々と疲れます。
メカも古臭いし、話は面白くないし、惰性でやっと見終わりました。

ガンダムシリーズ最高傑作

ストーリーが今の人には複雑かもしれないが

今のガンダムはストーリーが単純すぎる

正義と悪の単純なストーリ過ぎる

ガンダムWは誰が悪か何が正義かを模索して戦闘

ストーリーを良く見てストーリーを考えて見てほしい

ややこしくていまいち

初見ですが
坑道が極端すぎてもっと慎重にやればそんな過激な行動しなくてもいいんじゃないの!?的なのが
いくつかあって、奇をてらいすぎているところが気になりました
人物はそれぞれ特徴があって魅力的でした
いろいろな視点と対象の敵が変わることがあってわかりにくいストーリー展開でした

なんかもうちょっと上手く見せられたんじゃないかなあと
なんか残念間が残るお話でした

ガンダムW

バンダイチャンネルのほかにDVD版も見てます。ガンダムウィングはガンダムシリーズとしては珍しくつづくというテロップが流れた作品でもあります。

@

いやガンダムW最高❤1番好きだわW信者ですがなにか?

紗ゆりさんのご冥福をお祈りいたします

ガンダムと名のつく機体で1番好きな機体がウイングゼロで何回か見ました。

ネタバレになるのかわかりませんが、
この作品でおもしろいと思ったのが登場人物とモビルスーツとモビルドールの名前です。
主要人物はそれぞれ数字に、モビルスーツとモビルドールは黄道十二星座に由来してます。
OP曲を歌っているTWO-MIXは名探偵コナン役の高山みなみさんがメインヴォーカルやってたりします。

2012/3/6にレディ・アン役の声優の紗ゆりさんがお亡くなりになりました。
とても印象に残る登場人物で紗ゆりさんが演じてこそのキャラだったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。

ネタバレあり

初見です

スーパーロボット大戦で、馴染みはありましたがアニメは見たことなかったです。
ノイン教官の声が予想していたよりもずいぶん幼く
ガンダムのパイロット連中は予想通りイカレテました

ZENDEN

「馬鹿は来る!!」私的に名台詞です

全てはエレガントに!

かっこイイガンダムとは何か?
イケメンの主人公達が、キザなセリフを吐き、一騎当千のガンダムを操り、仮面の白馬の騎士と戦う…そんなすかした設定をこれでもかと詰め込んだ作品です。
放送当時は女の子達が、星の王子様や陽気な死神にメロメロにされちゃったり、無口なピエロとアラビアンナイトの絡みを想像しちゃう腐女子の皆さんもいたりと、数多くの女性ファンを魅了したガンダムとしても有名ですね。

OPを歌ってるのが、コ○ン君で、ヒロインが、し○ちゃんなのも今となっては懐かしい話しです(笑)

さくさく

主人公達はじり貧で負けっぱなし。それが次の話次の話と気になっておもしろい。でも最後の展開が、最初の方に比べるとテンポが悪くて一気に見ないと辛い。
ところどころのトンデモ設定を探して笑うのは楽しい。

MSはどれもかっこいい!!!

イケメンパイロット登場

思えばココからイケメンパイロットが大勢出るようなって女性も見やすくなったと思う

タイトルが他とは違う

ガンダムシリーズの中では異色作品として当時注目された作品です。その証拠が、このタイトルの中に現れていると思います。ストリー的には、少し物足りなさを感じるが、その辺は、個性的なキャラクターでカバーしているあたり、この作品の良さがうかがえます。個人的に、この作品はお気に入りなので、是非とも一度見てない人は見る価値があると思います。

複雑で壮大な物語

主人公の周りの環境が目まぐるしく変化し、その都度敵対するものも代わっていきます。そのため、最初は戸惑うかもしれませんが、物語がひとつに繋がったとき、よりWの世界が魅力的に感じるはずです。

ヒイロ、リリーナ、ゼクス、トレーズら個性的すぎるw彼らの行動を、それぞれの視点から追うと本当に面白い!

キャラ重視

主人公を複数に分け、ビジュアル系ガンダム作品の先駆けとなった作品。
ガンダムのメカデザインよりも、主要キャラのビジュアル&豪華声優陣で「女性のガンダムファン」を獲得&拡大するに至ったことは間違いない。

個性的な考え方・生い立ち・そしてビジュアル、あれだけの男性キャラが揃えば、そりゃ当時の女性ファンにはたまらない作品だっただろう。

ちなみにザコ敵MSのデザインだけは、最初から最後まで受け付けることができなかった…。

個々に「専用のガンダム」があるのに、展開として他人のガンダムをガッツリと操縦して戦闘しているシーンはガンダム作品としてはけっこう珍しい趣向。「あのキャラがこのガンダムに乗ってていいのか?」って衝撃を受けた。

キャラクター

ヒイロ・ユイ

デュオ・マックスウェル

トロワ・バートン

カトル・ラバーバ・ウィナー

張五飛

リリーナ・ドーリアン

ゼクス・マーキス

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+富野由悠季 / 監督:池田 成 / シリーズ構成:隅沢克之 / キャラクターデザイン:村瀬修功 / メカニカルデザイン:大河原邦男+力トキハジメ+石垣純哉 / 衣装デザイン協力:出渕 裕 / 音楽:大谷 幸 /

キャスト
ヒイロ・ユイ:緑川 光 / デュオ・マックスウェル:関 俊彦 / トロワ・バートン:中原 茂 / カトル・ラバーバ・ウィナー:折笠 愛 / 張五飛:石野竜三 / リリーナ・ドーリアン:矢島晶子 / ゼクス・マーキス:子安武人 / トレーズ・クシュリナーダ:置鮎龍太郎 /

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